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AI イラスト生成ツール Stable diffusion

AI

現時点よく知られている無料の画像作成ツールは "Stable diffusion" です。
今回はこのツールの導入方法について、勉強していきたいと思います。

インストール及び関連拡張

初めての起動

  1. ダウンロードした stable-diffusion-webui を任意のディレクトリに解凍します。
  2. stable-diffusion-webui/webui-user.bat を実行します。
  3. コマンド プロンプトが立ち上がり、ダウンロードが開始されます。
    • 10 GB ほどダウンロードするので、少し時間かかります。
  4. コマンド プロンプトの出力に Running on Local URL: http://127.0.0.1:xxxx のような出力が表示されたら、起動完了です。
  5. http://127.0.0.1:xxxx をコピーして、ブラウザでアクセスします。
    • コマンドプロンプトは閉じないでください。
  6. stable-diffusion-webui の画面が表示されたら完了です。

xformars

これを設定すると、画像生成が少し早くなるらしいです。

  • stable-diffusion-webui/webui-user.bat を notepad などで開いて、set COMMANDLINE_ARGS= の後ろに --xformers を追記して保存します。
    • stable-diffusion-webui が起動していない状態で行ってください。

拡張機能

stable-diffusion-webui に拡張機能をインストールことができます。

  • ControlNet:素材を識別して、それに近い条件の絵を生成する
    • インポートした線画識別して絵を生成
    • インポートしたポーズを識別して絵を生成
    • etc.

インストール

  1. ソースコードの Github URL をコピーします。
  2. stable-diffusion-webui のサイトで、「Extensions」→「Install from URL」→「URL for extensions git repository」に貼り付け、「install」 をクリックします。
  3. 暫く経つと、インストール済みの文字が表示されます。
    • インストール先:/stable-diffusion-webui/extensions/
  4. 画面少し下の「Reload UI」文字をクリックして、再起動します。

以上でインストールは完了です。
他の拡張機能をインストールする時も同じ手順で実施できます。

モデル

ControlNet 機能を実現するために、モデルを導入する必要があります。

それぞれのモデルの効果はこちらを見てください

モデルのダウンロードと適用:

  1. 以下のどちらかをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを /stable-diffusion-webui/extensions/sd-webui-controlnet/models に保存します。
  3. 画面少し下の「Reload UI」文字をクリックして、再起動します。

AI モデル

絵を描いてくれる訓練済みのAIモデルをダウンロードする必要があります。
モデルによって、生成された絵は全く違ってくるので、一番大事なものといえます。

モデルのダウンロード

一般的には CIVITAI で無料で他の人がシェアしたモデルをダウンロードできます。

ダウンロードしたモデルを /stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion フォルダに配置すると、stable-diffusion-webui で利用できるようになります。

Stable Diffusion checkpoint でモデルを指定して使用できます。

VAE のダウンロード

VAE(Variational auto encoder) はイラストの質感を影響するものです(彩度とか?)

  • 特定モデル用の VAE
    • 大抵モデルと一緒に公開されます
  • 汎用 VAE

ファイル拡張子について

  • fp16:半精度版
  • fp32:単精度版
  • .safetensors:安定版
  • pruned:軽量版
  • 無印:フルサイズ(ファイル大きい)

導入

  • VAE ファイル (.safetensors) をダウンロードします。
  • /stable-diffusion-webui/models/VAE に配置します。
  • ブラウザタブを閉じて、コマンドプロンプトを再起動します。
  • 再度 stable-diffusion-webui を起動します。
  • ブラウザで「Settings」→「stable Diffusion」→「SD VAE」で導入した VAE を選択します。
  • 「Apply Settings」押して、設定を適用します。

最後に

今回導入と基本的なものを揃ってみました。
次はどう使うかについて書いていこうと思います。

最近いろんなAI製品が一遍に出てきたので、どれを先に試すかを迷っていましたが、とりあえず絵が好きなのでこっちにしました。今後仕事上でも使えるようなツールも勉強して試していきたいので、書いていこうと思います。

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